OpenVPN 2.4.5以降、デフォルトではMD5などの脆弱な署名アルゴリズムが使用できなくなりました。セキュリティの観点からは他の署名アルゴリズムで証明書を作成し直すことをお勧めしますが、そのままの証明書を使用したい場合は、プロファイルの設定で許可できます。
プロファイル編集画面の「詳細設定」タブにある「追加セキュリティ設定」の「脆弱な署名アルゴリズムを許容する」にチェックを入れてください。